【12/17(土)佐賀・唐津】核燃サイクル研究報告会 


核燃料サイクル国際評価パネルの発表会を、12/17(土)、佐賀県唐津で開催します。

言うまでもなく、佐賀県の玄海原発におけるプルサーマル問題に焦点を当てたものです。
開催まであと一週間と非常に急な話ですが、たくさんの方に参加していただきたいと思っておりますので、転載・転送など、よろしくお願い致します。

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「自治体政策からプルサーマルを考える」
~核燃料サイクル国際評価パネル報告会~

日時:2005年12月17日(土)開場:13:00
会場:佐賀県唐津市民会館 4F大会議室 
唐津市西城内6番33号 TEL: 0955-72-8278
主催:高木仁三郎市民科学基金
参加費:無料

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 現在、九州電力玄海3号機のプルサーマル計画(プルトニウム混合燃料の軽水炉での利用)については、佐賀県及び玄海町と九州電力の間で締結している安全協定に基づいて、事前了解願いが提出されています。これに対する佐賀県の立場は、「中立の立場であり」、「国及び直接の事業者である九州電力が説明責任を果たすべき」としています。ところが、国も電力会社も説明責任をほとんど果たさないまま、矛盾に満ちた核燃料サイクル政策を含む原子力政策大綱が「ブルドーザーのように」(佐藤栄佐久福島県知事)閣議決定されました。

 核燃料サイクル国際評価パネル(ICRC)では、これまで海外の専門家とともに、日本の核燃料サイクル政策についての評価を行ってまいりました。本報告会では、まずプルサーマル計画のベースとなっている、核燃料サイクル政策の課題について議論します。それを踏まえて、自治体および地域社会がどのように「政策判断」すべきかについて、住民の皆様と共に考える場を設けることを目的として開催します。
 多くの皆様のご参加をお待ちしております。

●プログラム●

■第1部 13:30~14:45
「核燃料サイクル政策とプルサーマルについて」
1.主催者挨拶    飯田哲也(高木仁三郎市民科学基金 代表理事)
2.ICRC報告     吉岡斉(九州大学大学院教授、ICRC座長)
3.プルサーマルの問題点  藤村陽(京都大学助手)
4.佐賀県への提言  飯田哲也(高木仁三郎市民科学基金 代表理事)

休憩 14:45~15:00

■第2部 15:00~16:30 
「討論会~自治体政策からプルサーマルを考える」 
パネラー:
○ ICRC委員 吉岡斉、藤村陽、飯田哲也
○ 岩淵正明 弁護士
○ 地元議会、団体(予定)、他

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本件に関するお問い合わせ先

★特定非営利活動法人 環境エネルギー政策研究所
TEL: 03-5318-3331  FAX: 03-3319-0330
担当:石森 ishimori_yumiko@isep.or.jp

★高木仁三郎市民科学基金  
TEL 070-5074-5985  FAX 020-4665-3293
担当:菅波 sugenami@takagifund.org

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