核燃料サイクル研究の報告会 

今年度、新たに取り組んだ委託研究「核燃料サイクル国際評価パネル」
の研究報告会を下記の通り開催いたしますので、みなさまのご参加を
お待ちしております。

都内での開催であり、首都圏以外の方には恐縮ですが、ご紹介などの
ご協力を頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。

 ====== 以下 転送・転載を歓迎します。=======

<<< 六ヶ所再処理工場の操業は凍結!!
          核燃料再処理路線は再検討が不可欠!! >>>

  「核燃料サイクル国際評価パネル」研究報告会のお知らせ
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10/23(日)14:00-16:45 JR四谷駅前プラザエフ「クラルテ」にて

 国の原子力委員会新計画策定会議は、9月29日の会合で、従来から
の核燃料再処理路線を踏襲した「原子力政策大綱案」を賛成多数で
決定してしまいましたが、高木基金は、この間の策定会議などでの
議論に対して、国際的、専門的な検証が不可欠だと考え、独立の
「核燃料サイクル国際評価パネル」(座長:吉岡 斉 九州大学大学院
比較社会文化研究院教授、事務局:環境エネルギー政策研究所)に
研究を委託してきました。

 国際評価パネルは、策定会議の政策検討手続きは論理的に重大な
欠陥があるだけでなく、個別の評価基準(核不拡散性、安全性の確保、エネルギーセキュリティ、経済性、環境適合性、政策変更コストなど)
ごとの作業評価においても再処理を有利とするよう恣意的判断を重ね
ているので、信頼性がきわめて低いと判断しました。
 そして結論として「原子力政策大綱案」の再検討と、六ヶ所再処理
工場の操業無期凍結を求めています。

 これについて、下記の通り、「国際評価パネル」国内委員による
研究発表会を開催致しますので、この問題に関心をお持ちのみなさん
のご参加をお待ちしております。


    「核燃料サイクル国際評価パネル」研究報告会

■日  時:2005年10月23日(日) 
      13:30開場/14:00開会/16:45終了予定

■場  所:主婦会館プラザエフ地下1階 「クラルテ」
    JR四谷駅麹町口から徒歩1分
     (東京都千代田区六番町15番地)

■発 表 者:「核燃料サイクル国際評価パネル」
    座長   吉岡 斉 (九州大学大学院比較社会文化
           研究院 教授)
    委員   橘川 武郎(東京大学社会科学研究所 教授)
    委員   藤村 陽 (京都大学大学院理学研究科 助手)
    事務局長 飯田 哲也(環境エネルギー政策研究所 所長
           高木基金 代表理事)
    ほか

■参 加 費:無料
  
■主  催:高木仁三郎市民科学基金(高木基金)

■申し込み:当日参加も可能ですが、準備の都合上、事前に申し込みを
      頂けると助かります。
申込先:高木基金事務局  E-MAIL info@takagifund.org 
  FAX 03-3358-7064 TEL 070-5074-5985


研究の経緯や報告書の要旨は、高木基金のウェブサイトでもご覧になれます。
→ http://www.takagifund.org/icrc/index.html

また、この研究は、一般の方からの「市民研究サポート」(一口2,000円)に
よって支えられています。
→ http://www.takagifund.org/icrc/index.html


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    特定非営利活動法人 高木仁三郎市民科学基金

    〒160-0004 東京都新宿区四谷1-21 戸田ビル4F
      TEL 090-3435-9513 FAX 03-3358-7064
     URL http://www.takagifund.org
     E-mail info@takagifund.org

    郵便振替口座 00140-6-603393

    図書券・未使用テレカ・書き損じハガキ等での
    カンパも大歓迎です。よろしくお願い致します。
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