これから国内枠の選考に入ります。 

事務局の菅波です。

12月10日で、国内枠の調査研究助成・研修奨励の応募受付を終了しました。

月曜までに、郵送の関係で遅れていたものなども事務局に届き、これから助成先の
選考をすすめていきます。

高木基金に応募される案件は、テーマも、応募する方の年齢なども様々です。
事務局としても、知識の無い分野のことなどをいろいろと情報収集したりしながら
選考のための資料を準備していくことになります。

選考ですから、応募者の中で、助成を受けられる方もいれば、最終的に落選する
方もおられます。なにぶんお金に関わることですから、こちらとしても慎重に
ならざるをえません。

(全くの余談ですが、菅波自身が別の助成金の申し込みをした際に、「漢字の
 誤変換が多いと選考委員会で指摘があった」ということを後から聞かされて、
 本当に恥ずかしく、悔しい思いをしたことがあります。その助成金では、
 満額ではなく、申込額から10万円減額で承認されたのですが、誤変換のため
 に、応募したグループのメンバーに10万円もの損害を与えてしまったのでは
 ないかと思うと、実に肩身が狭かったです。(減額の原因が誤変換(だけ?)
 だったのか、他の要素もあったのかは、教えてもらえませんでしたが・・・。)

助成金にしろ、寄付にしろ、第三者から資金的な支援をしてもらうことは大変
なことです。

事務局としても、不注意などで助成の可否や決定金額に影響があっては一大事
ですので、最終的な助成先がきまり、また、選考の結果をみなさんにきちんと
お伝えするまでは、気の抜けない日々が続きます。


一方で、助成選考に関わると言うことは、実はとても勉強になります。

どの応募に助成するのがよいのか、自分なりにいろいろと考えをめぐらせま
すが、選考委員会や理事会で、経験豊富な方々の議論に触れることで、吸収
できることがたくさんあるのです。

そのためにも、自分自身が、応募書類をしっかり読み込まなければなりません。

今回の応募書類は、全体でA4版×400頁ぐらいになりますが、これから年末
年始にかけて、頑張って読み込みます。


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