【事前相談FAQ】英文概要について 


事務局の菅波です。

国内枠の助成応募受付は、12月10日(金)までです。

当日消印有効ですから、まだ若干余裕があります。応募を検討している方は、
10日までに確実に投函するようにご注意ください。

ここ数日は、毎日数件の事前相談を、メールや電話で受け付けています。

毎年一番多い質問は、「助成申込書に、英文で調査研究計画の概要を書くところ
がありますが、これは書かなければダメですか? 英文が期限に間に合わない
のですが。」
というものです。

結論から言えば、

・英文の概要以外の部分を期日までに提出していただき、英文だけは後から提出、
 というかたちでも応募は受け付けます。

・ただし、英文の概要を書けるかどうか、という点も、選考の一つのポイントに
 しています。


高木基金としては、「市民科学」を志す人を応援することが助成の主旨です。
それに際しては、それぞれの方が抱える問題について、あるいは調査研究の
成果について、英語で情報発信ができることも、必要な技能だと考えています。

これは、高木基金として、英語が標準語だという考えに立っているのではあり
ませんが、研究成果などを、国外の人を含めて、多くの人に知らせていくため
には、英語でのコミュニケーション能力は有効だと考えているものです。

実際には、英語でのコミュニケーションの経験度合いは、応募するみなさんに
よって、それぞれ違うと思います。高木基金としては、助成申込書と成果報告
に英文の概要をつけていただくことで、ご自身の研究を英語で説明し、発信する
ためのトレーニングの機会になればと考えています。

これまであまり経験のなかった方にも、この機会に、前向きに取り組んでいた
だきたいと思っています。




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