12月4日(土)水銀シンポジウム開催(東京) 

事務局の村上です。

今週土曜日(12/4)に東京・市ヶ谷で国際水銀シンポジウム
「化学物質問題市民研究会」の主催で開催されます。

このシンポジウムは、2013年の水銀条約制定に向けて、
国連環境計画(UNEP)が政府間交渉委員会会合(INC)を2011年1月に
千葉・幕張で開催するにあたって、日本の水俣病の経験から学び、
強い水銀条約の実現を目指して行われるものです。

シンポジウムの第2部では、高木基金のアジア枠助成先である
フィリピンの「バン・トクシックス(Ban Toxics!)」のリチャード・グティエレスさん
が発表をされます。Ban Toxics!は、2009年2010年に助成を受けています。

以下、プログラムを転載します。申込等はこちらからお問い合わせください。

--------------------------------------
「NGO国際水銀シンポジウム
-水俣病と世界の水銀問題-
水俣の経験を学び、強い水銀条約とする
--------------------------------------
日時:2010年12月4日(土)12:30開場 13:00~17:15
場所:JICA研究所 国際会議場(東京・市谷)

プログラム
■はじめに 13:00~13:30
 「開会挨拶」 藤原寿和(化学物質問題市民研究会代表)
 「水銀条約と日本の水銀問題の概要」 安間武(化学物質問題市民研究会)

■第1部 水俣病から学ぶ(第一部 司会:藤原寿和) 13:30~15:20
 「水俣病被害者の闘いと今後の課題」 谷洋一さん (NPO法人水俣病協働センター理事)
 「水俣病被害者の報告」 佐藤英樹さん(水俣病被害者互助会会長)
 「水俣から学ぶ」 原田正純先生(元熊本学園大学教授)
 「質疑応答」
休憩 15分

■第2部 世界の水銀問題(第二部 司会:安間武) 15:35~17:05
 「事例に基づく世界の水銀問題とNGO活動」
  ジョセフ・ディガンギ博士(米)(IPEN 上席科学顧問)
 「途上国における小規模金採鉱:フィリピンの事例」
  リチャード・グティエレスさん(比)(バン・トクシックス代表)
 「質疑応答」

■閉会 17:05~17:15
 「まとめと閉会挨拶」 安間武 (化学物質問題市民研究会)

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://takagifund.blog2.fc2.com/tb.php/255-6a26967d