「高木基金10年のあゆみ」 


事務局の菅波です。

一月ほど前から、事務局の菅波と村上で、毎週一つずつ、ブログに記事を書こう。
ということを約束していたのですが、ここ2週間ほどサボってしまいました。

10月9日の高木仁三郎さん没後10年のつどいにむけて、「高木基金10年のあゆみ」
という小冊子を準備しており、その原稿のとりまとめ、編集の作業の追い込み
で、この2週間はブログを書く時間がとれませんでした。
(ちょうど、その間に、「柏崎刈羽・科学者の会」の3周年集会があったり、
 菅波が個人的に関わっている干潟保全の関係で、韓国に出かけたりしていた
 ことも響きました。)

今回つくった「あゆみ」には、高木基金の設立時から現在までの役員から14名、
そのほかに外部の2名の方から、高木基金への意見や評価を寄せていただきまし
た。また、高木基金の助成先の内、29人(団体)から、助成の成果やその後の
研究の状況の報告と高木基金への意見をいただきました。

こうしてみなさんからの原稿を読ませていただき、助成先のみなさんが、「市民
科学」を真剣に考え、実践しようとしていること、選考委員や理事のみなさんが、
仁三郎さんの遺志をくんで、助成先の発掘、応援に知恵を絞り、熱心に取り組ん
で下さっていることをあらためて感じました。

高木仁三郎さんの「市民科学者として生きる」の中に、「本気でやれば」という
話が出てきますが、今、様々な形で高木基金に関わって下さる方々の「本気」が
共鳴しあうようなかたちで、10年目の高木基金が成立しているのだと思いました。

「10年のあゆみ」は、10月9日の「高木仁三郎さん没後10年のつどい」で配布いた
します。また、ご参加いただけなかった方にも、後日、高木基金だよりとともに、
郵送いたしますので、多くのみなさんに読んでいただければと思っています。


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