【続報】上関原発埋立予定地から (9/16) 

高木基金事務局です。

中国電力は9/15と9/16の埋め立て工事着手を中止すると公表したそうです。しかし、17日以降についてはまだ分かっていません。

東京では、9月19日(土)18:30から以下のイベントが開催されます。
 ■緊急報告!!
 「祝島住民はなぜ、原発建設に反対し、20年以上も闘い続けるのか」
 詳細・申込はこちら

引き続き、「長島の自然を守る会」の高島美登里さんからの報告と、現在、高島さんたちと一緒に阻止行動をされている祝島島民の会の山戸孝さんからの報告を掲載いたします。



<9月15日> 「長島の自然を守る会」の高島美登里さんからの報告 (一部抜粋)

14日の現地阻止行動も中国電力が16:10に撤退を宣言し無事、海を守り通すことができました。海には漁船30隻あまりが碇をおろし、陸では祝島のお母さんをはじめ100名あまりが座り込みを続行しました。

連日の行動の疲れもありますが、中電が1時間ごとに繰り返す「説得」の時間になると俄然、怒りと勇気が湧いてきてみんな、声を限りにシュプレヒコールを繰り返します。そして海でがんばっている祝島のお父さんやお母さんに「がんばれ~!」とエールを送っています。

この日は町議会初日で、島民の会代表の山戸貞夫さん、清水敏保さんは議会発言で町の対応を厳しく追及されました。 http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200909150020.html  長島の自然を守る会は特に県の自然保護課の対応に注目しています。情報がありましたら、お知らせ下さるとありがたいです。

長島の自然を守る会は生きものたちの声を代弁して現地阻止行動を力の限り、がんばりますのでご支援をよろしくお願いよろしくます。



<9月15日>「祝島島民の会」山戸孝さんからの報告

上関原発計画の海の埋め立て工事は5日目となる9/15も中止となりました。

既に他の方からも報告がありますが、中国電力は午後2時過ぎという早い時間帯に本日の作業の中止を宣言し、さらに明日の作業の中止もあわせて宣言しました。

この間の中国電力の祝島島民に対する数々の挑発的な文言や態度を9/14の上関町議会で反対派の議員らが追及したことも大きく影響したようですが、また同時に、次第に増える現地への応援の声、そして中国電力や山口県への抗議の声が、祝島をはじめとした現地で頑張っている人たちを後押ししてくれたように感じています。

現地に応援に来てくださった皆様、電話やFAX、メールで抗議や問い合わせの声を届けていただいた皆様、また現地へ応援のメッセージを送ってくださった皆様、本当にありがとうございます。

県や中国電力への問い合わせについては、その際の相手方とのやり取りの内容の連絡も多数いただいていますが、とても参考になります。また祝島島民の会や現地で阻止行動に参加している人たちへの応援メッセージ等もいろいろな形でいただいていますが、力強いです。

現地の情報は今後ともRadioActiveに随時掲載していただく予定ですので、そちらを参考に、ぜひ今後も県や中国電力、上関町に皆様の声を届けていただければと思います。

明日は、上関原発計画に反対している山口県内の地元3団体は午前中に山口県ヘ申し入れに行きます。中国電力は広島本社で作戦会議をもつようです

祝島では漁師は漁に、お母さんたちは今日は降雨があったため畑を打ちに(耕して野菜の種を播いたりすること)行く人が多くなりそうです。

明後日9/17は中国電力の出方次第になるとは思いますが、祝島の人たちに「諦める」という選択肢はないと思います。今日も5日目だというのに陸でも海でも元気でした。今週末、9/19の午前中には先週に引き続き現地(田名埠頭)で抗議集会を開こう、という声も挙がっています

正式に決まりましたらまた呼びかけをさせていただきますので、タイミングの合う方はぜひご参加ください。



抗議のTEL・FAX・MAILの宛先はこちらからご覧いただけます。
http://takagifund.blog2.fc2.com/blog-entry-208.html

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