美しい日本語 魂の歌声 

 今までしてきた / 悪いことだけで
 僕が明日 / 有名になっても
 どうってことないぜ / まるで気にしない
 君が 僕を 知ってる。


この歌にはずいぶん励まされました。そうだよなぁ。本当に、そうだよなぁって。

そうやって、わかってくれる人が一人でもいれば、自分は間違っていないと、
覚悟を決めて、納得してやっていける。

そんな、一種”壮絶な”気持ちを、軽快なリズムと、ハリのある歌声にのせて。
この人は、どうして日本語を、これほど上手に、soul music になじませてしまうのだろう。

いや、他のどんな日本の音楽家以上に、日本語を美しく歌うアーチストだったのではないか。
そう思います。

そして、くじけそうになっている人を勇気づけることにかけては、
戦後の混乱期の人々にとっての美空ひばり以上だったのではないか。

「戦争のない」時代の孤独と苦悩をかみしめながら、

 ダイジョウブ、ダイジョウブ / きっと うまくやれるさ

そういう言葉を、私たちにおくり続けてくれました。

それは何よりも、この世の中の、ばかばかしさ、デタラメさを、どうしても許せない
という気持ちを、私たちと全く同じ視線で、しかも現在進行形でかみしめていたから。

そんなまっすぐで純情な気持ちを持っていたからこそ、なのでしょう。

もう一つ、大好きな曲は、ラッキー・ボーイ。

 あぁ ラッキー・ボーイ / おまえは運の良い子さ
 今日はまるで そうじゃなかったけど。


先日、5/9の公開ミーティングの日は、青山でお別れの会が行われている日でした。

始まる前とか、終わった後とか、さりげなく、メンフィスでもかけようかと思っていましたが、
残念ながら用意できませんでした。

今度の成果発表会ではやろうかなぁ・・・・。

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