昨年も温かいご支援をありがとうございました! 

新しい年、2009年を迎えました。みなさんはどの様な新年を迎えられたでしょうか。

高木基金は昨年も多くの方に支えていただき、おかげさまで着実に活動を進めること
ができました。
年末の新聞を読んでも、テレビを見ても、本当に暗い話が多く、特に9月以降の急激な
景気悪化の中で、多くの方が経済的な困難に直面しておられると思います。

その様な環境の中で、高木基金には、本当にたくさんの方から、温かいご支援がよせ
られています。

昨年12月下旬までの会費・寄付(大口の寄付を除く)は、約560万円で、これは、過去
数年とほぼ同じ水準です。

参考までに、2002年以降の会費・寄付の入金状況を比較したグラフをお見せします。
横軸が月で、一年間の積み上げですので、グラフは右肩上がりで、一番右端が、年度
の収入総額になっています。
黒い折れ線が2008年度で、丸印のついているところが12月下旬までの速報値です。

今年の助成金支出等を賄うための収入の予算は840万円としていますので、3月末
までに、あと280万円程の積み上げが必要ですから、事務局としては、まだまだ頑張
らなければなりませんが、本当に毎年毎年、多くの方に継続的に支援して頂いている
ということを実感しています。本当に励みになります。ありがとうございます。

tf2008.jpg

さて、2008年を振り返ると、アジア向けの助成を強化するために、事務局のスタッフを
一名増員しました。9月末までに合計17件の応募があり、12月の理事会で、助成先
を内定し、現在、内定先と、最終的な調整をしているところです。
これまでアジア向けの助成は、なかなか活性化ができていませんでしたので、2008年
は、この点で大きな前進だったといえると思います。

また、国内の助成募集については、12月10日の〆切までに、調査研究助成に50件の
応募がありました。昨年より、少し件数は減りましたが、今年も意欲的な応募がたくさん
寄せられ、ちょうど書類選考を進めているところです。

今年度も、たくさんの方に支援して頂き、また、多くの意欲的な応募もありました。
やはり、高木基金の活動は、この二つがまさに車の両輪だということをしみじみと感じて
います。

厳しい社会情勢にありますが、その様な情勢であればこそ、高木基金の役割が大きい
と思っております。今年も頑張りますので、みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。

高木基金 事務局 菅波 完




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