六ヶ所ウラン試験続報など 

昨年末に各方面からの反対を押し切るかたちで強行された六ヶ所再処理工場のウラン試験で、既にトラブルが頻発しています。

原子力資料情報室のHPに速報が掲載されています。

新聞報道などによれば、放射性物質は貯蔵されていない建物で、放射能測定装置が基準値の1,000倍の数値を示したなどという話は、技術全体の信用性に関わるものではないでしょうか。

毎日新聞の報道(12/22付)には、日本原燃広報部のコメントとして、「とにかくトラブルが発生した際の原燃の対応を見てほしい。それで通報遅れなどがあったらいくらでも批判してくれていい」と述べているようだが、このようなコメント自体、地元に住む人にとってはたまったものではないですね。

長期にわたり極めて大きなリスクを負うことだけは確実で、その事業を支える技術があまりにも頼りない!

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一方、、国際原子力機関(IAEA)の事務局長が、核拡散防止体制立て直しを目的にした核燃料の国際管理システム確立が急務であることから、「核燃料サイクル確立を目指す国に対し、5年間の事業凍結を提案したい」と述べたとの報道がありました。
この状況の中で六ヶ所再処理工場建設を急ぐ理由は皆無です。

http://www.mainichi-msn.co.jp/search/html/news/2005/01/07/20050107dde007030005000c.html

大きな事故が起こる前に、再処理工場建設をストップするよう、強く求めるものです。

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