多数のご応募、ありがとうございました。 

 しばらくブログの更新もできないまま、あっという間に年末を迎えてしまいました。

 今年の国内調査研究の助成募集(予算650万円)は、12月10日で受付を〆切りましたが、今回は、59件、総額 5,779万円の応募がありました。ちなみに昨年は34件、応募総額 3,755万円でしたので、全体として、今年はやや厳しい選考になりそうです。

 応募者の内訳を見ると、過去に助成を受けた実績のある案件が10件で、今回が初めての応募という方が49件です。研究のテーマで見ても、これまでに取りあげたことのない分野のものも少なくありません。
 高木基金の目指す市民科学は、研究分野を限定するものではありませんので、様々な分野から、そして新しい応募者の方々が、市民科学を目指して応募して下さることは、事務局としてもとても嬉しいことです。

 今回の応募については、早速、選考委員による書類選考を開始しましたが、書類選考を通過した方は、来年2月16日(土)の「公開プレゼンテーション」に参加して頂き、調査研究計画を発表して頂きます。

 「公開プレゼンテーション」には、どなたでも参加して、意見や質問を述べることが可能です。最終的な選考結果については、公開プレゼンテーションでの質疑応答なども含めて、3月上旬頃までに理事会で決定します。

 なお、国内枠の研修奨励助成についても、今回、4件、347万円分の応募を受け付けました。これについても調査研究助成と平行して選考をすすめ、来年3月上旬頃までに選考結果が確定する予定です。
 研修奨励助成は、一年を通じて応募を受け付けており、今後も相談などは随時受け付けますので、興味のある方は遠慮無くお問い合わせ下さい。
 (ただし、今後の応募についての選考は、12月10日までに受け付けた応募の選考が終了してからになりますので、選考には相応の時間がかかります。)

 よろしくお願いします。

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