大幅増収のお礼 

支援者のみなさんにお送りしているメールニュースにも書いたことですが、今年度は、まとまった金額のご支援もあり、すでに収入が 2,200万円を超えました。
今年度の収入予算は 1,475万円としていましたが、それを大きく上回り、最終的な収支は、400万円程度の黒字になりそうです。

昨年4月に認定NPO法人になったことが大きな要因ですが、事務局としては、想定外の大幅増収で、みなさんにこれをどの様にお伝えして良いか、また、継続支援のお願いをどうすべきか、とまどうほどでした。

結果として、例年より、ご支援のお願いが控えめ(?)になってしまったのか、支援してくださった方の人数では、昨年度が854人、今年が678人となっています。(昨年度は通年、今年度は3/14までの状況)

とはいえ、高木基金が、これで安心かと言えば、そうではありません。
実は、今年度収入 2,200万円の内の 1,500万円が、一口100万円以上のご寄付であり、このような大口のご支援は、毎年コンスタントに期待できるものではありません。結局は一口1万円の維持会費や3千円の賛助会費に高木基金の基盤が支えられているわけであり、その部分の金額は、ここ数年、600万円から800万円で大きな変動はありません。

また、たくさんの方の会費・寄付に支えられているすがたこそ、市民科学を目指す高木基金らしいものであり、また、高木仁三郎さんの目指していたものだと思います。

そのようなわけで、支援者のみなさまには、来年度以降も引き続き、ご支援、ご協力をお願いする次第です。

毎年思うことですが、3月末まで、目標に向かってギリギリまで頑張って、4月に入ってホッとするのですが、またゼロからのスタートなんですよね。営業関係の仕事をしておられる方は、みなさんそんな思いだと思いますが、高木基金としては、今年度、事実上初めての黒字化を果たし、2007年度に、これを維持できるかどうかが本当の正念場になりそうです。頑張らねば!

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