竹峰さん>10/15 ヒバクシャの声を受けつぐシンポ 

 竹峰誠一郎さんは、第一回の助成を受けて、いわゆるビキニ事件の問題などを研究してきた方ですが、その後も、日本平和学会の中に、「グローバルヒバクシャ研究会」を立ち上げるなどして、活躍しています。

 今年は、広島・長崎の被爆者が、いわゆる被団協(日本原水爆被害者団体協議会)を結成し、世界に被爆者の声を訴えてから50年ということで、それを記念し、「被爆者の声をうけつぐプロジェクト50」というとりくみが立ち上げられましたが、竹峰さんが、まさにその企画の中心人物となっているそうです。10/15(日)に早稲田大学でひらかれた、皮切りのシンポジウムに、菅波も参加してきましたが、250人以上の参加者が集い、活発な意見交換をしていました。
 
 被爆者の方や、戦争被害の補償を求めている方は、当然高齢の方が多いのですが、20代から30代前半くらいの参加者も多く、被爆の問題を継承し、発信していこうという熱気にあふれていました。
 もう一人、今年度助成を受けて、杉並の原水禁運動を研究している丸浜江里子さんも、とりくみの発表をしておられました。

 助成先の方が、その後もこの様なかたちで、バリバリと活躍しているのを見るのは嬉しいことです。

 「被爆者の声をうけつぐプロジェクト50」では、定期的なミーティングを東京で持ちながら、全国の様々な個人・グループの参加を呼びかけています。
  http://hibakusha50.noblog.net/

 10/15のシンポについての新聞報道
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20061016AT1G1303U15102006.html

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