9/16(土) カネミ油症の研究会 

下記の通り、カネミ油症被害者支援センターの助成研究の報告会を
開催いたします。

これまでの成果報告会では、報告の時間が限られていましたが、
今回はテーマを絞って、じっくり報告を聞き、質疑や意見交換にも
たっぷり時間をとりたいと思いますので、ぜひご参加下さい。

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  9/16(土) 高木基金 市民科学研究会
 「カネミ油症被害者支援センターのとりくみに学ぶ」

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  日  時 9月16日(土) 14:00~17:00

場  所 主婦会館プラザエフ3階 主婦連合会会議室
  東京都千代田区六番町15番地
  JR四谷駅 麹町口の東側に見える建物です

  参 加 費 無  料

内  容  カネミ油症被害者支援センターの報告+
  ディスカッション
 
申し込み 会場準備のため、参加ご希望の方は、事前に
      お申し込みをお願いします。
      E-MAIL または FAXにて、氏名・連絡先・人数
および「カネミ油症研究会参加希望」と明記し
9/14(木)までにお送り下さい。

 E-MAIL  info@takagifund.org FAX 03-3358-7064
       

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 カネミ油症は、1968年前後に西日本を中心に発生した食中毒事件
です。食用油に混入したPCB等のダイオキシン類を、多数の人が直接
食べたことにより重大な健康被害が発生しました。特に、妊娠中、授
乳中の母親から胎児、乳児へも被害が及んだことが、被害を一層深刻
なものにしました。しかし、事件発生から30年以上が経しても、国に
よる被害実態の調査、被害者救済対策は極めて不十分なままで、被害
者の高齢化などもあり、支援の運動も様々な問題に直面していました。
 その中で、今年4月、日弁連がカネミ油症被害者の訴えを認め、人
権救済を求める勧告を行い、国会では被害者救済法案の検討が本格化
するなど、カネミ油症の問題が、あらためて大きな転換点を迎えつつ
あります。
 この動きの中では、高木基金が助成した、「カネミ油症被害者支援
センター」による被害患者の聞き取り調査などが、被害の実像を浮き
彫りにする貴重な役割を果たしました。
 「カネミ油症被害者支援センター」は、一般市民がボランティア的
に活動しているグループであり、カネミ油症の問題においては、比較
的新しい支援者グループです。
 なぜ、その様な一般市民の調査活動が、歴史のある運動の中で役割
を果たすことができたのか。その点を学ぶことは、他の問題に関わる
市民グループや、これから環境問題などに関わっていこうという若い
学生・院生の方などにも大いに参考になるものだと考えていますので
ぜひ、様々な立場の方のご参加を期待しております。

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