米軍基地グアム移転問題>ピープルズプラン研究所 

菅波です。 

助成先 ピープルズプラン研究所の山口響さんが、米軍基地移転問題について、
グアムでの調査の様子をレポートしていますので、下記のアドレスから、ぜひ
ご覧下さい。

◆「移転先」の現実――海兵隊移転にゆれる島・グアムを歩く/山口響
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=53

4/20・5/9東京にて>上関関係イベント 

菅波です。上関関係の情報ばかりで恐縮ですが、東京では、4/20に院内集会、
5/9にシンポジウム&パレードが行われます。

詳しくは、下記のアドレスからご覧下さい。

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       4/20  院内集会

    「山口県長島周辺の豊かな海・自然環境を守ろう!」
    http://kaminoseki.blogspot.com/2010/04/420.html

【日時】2010年4月20日(火)12:00~14:30

    ※11:30から会場である衆議院第一議員会館のロビー、
     階段下で「上関どうするネット」の看板を持ち待機しています。

【会場】衆議院第一議員会館 第3会議室

【講師】水口憲哉氏(資源維持研究所 / 東京海洋大学名誉教授)



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       5/9  緊急シンポジウム&パレード

        いのちの海を埋め立てないで!

     ~瀬戸内・長島の海から自然との共生を考える~
     http://kaminoseki.blogspot.com/2010/03/59.html

【日時】 2010年5月9日(日)開場10:30 開会11:00 パレード出発15:00

【会場】 明治大学駿河台キャンパス リバティタワー 地下1階 1001号教室

5/2・上関にて>学会シンポ翌日のエクスカーション 

事務局菅波より、上関問題、学会シンポの翌日のエクスカーションの
情報です。

このエクスカーションは、助成先である長島の自然を守る会の協力で
実施されます。

以下、長島の自然を守る会からの情報です。

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  「上関(かみのせき):瀬戸内海の豊かさが残る最後の場所」
   現地エクスカーション (協力:長島の自然を守る会)

シンポジウム翌日に現地エクスカーションを企画いたします。
生物多様性豊かな上関の自然を満喫していただけるよう、長島の自然を守る会
として準備させていただきます。天候が許せば、スナメリ&カンムリウミスズ
メウォッチングも兼ねて海上クルージングも計画しております。
是非、この機会にご参加下さい。

◆ スケジュール(予定)

2010年5月1日(土)

 16:30 シンポジウム終了
     光市内のホテルor上関町(室津)で宿泊

2010年5月2日(日)

  8:00 光市出発(乗用車に乗り合わせ)
  9:15 室津港出発
  9:30 蒲井港駐車場集合
     海上視察出発~海上視察;天候が許せば実施
    * 宇和島周辺;カンムリウミスズメ&カラスバト生息地・オオミズナギドリ繁殖地
 12:00 海上視察終了
       人々のつどいのいえに移動(昼食)
 13:00 田ノ浦及び周辺視察(海生生物・海藻・植生etc.)
 15:30 田ノ浦及び周辺視察終了
 16:00 解散(蒲井港駐車場)

◆ 費用(予定)
    *資料代(500円)+弁当代(要予約;600円)+船賃(2,000円程度)+車代(1,000円)

◆ 申込締切  2010年4月25日(日)

◆ 申込み先  高島 美登里 
        〒742-1403 山口県熊毛郡上関町大字室津986番地
        携帯℡ 090-8995-8799  Fax 0820-62-0710
        E-mail midori.t★crocus.ocn.ne.jp


留意事項

① 宿泊について、ホテル等は各自で確保をお願いします。
  (町民の会事務所宿泊は高島まで)

  ◆光市内(連休中なので早めの予約が必要です。)
     光第一ホテル(山口県光市虹ケ丘2-11-1 ℡ 0833-74-1000
     光オリエンタルホテル(山口県光市中央4-4-6 ℡ 0833-71-0066
     上関町内(上関原発に反対する町民の会事務所)
      収容人員 10~20名程度(風呂なし、布団は10組程度、4km近隣に温泉あり)
      宿泊費 1,000円

② ホテルから蒲井港駐車場までの移動は公共交通機関が不便なので、乗用車を手配します。

③ 蒲井港駐車場解散後、柳井駅までは乗用車を手配します。(所要時間;約1時間)

5/1・光市にて>上関問題学会シンポ 

事務局菅波より、高木基金が設立当初から助成している上関原発問題の
シンポジウムの情報です。

このシンポの主催は、学会であり、助成先の長島の自然を守る会が
主催ではありませんが、内容は大変参考になると思います。


以下、主催者からの情報を転載します。

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瀬戸内海の生物多様性保全のための第3回三学会合同シンポジウム

「上関(かみのせき):瀬戸内海の豊かさが残る最後の場所」


シンポジウムの趣旨

瀬戸内海は、日本の沿岸海域の中で、ひときわ高い生物生産力と生物多様性を
有する内湾だったが、その生物学的な豊かさは、近年の沿岸開発によって大き
く損なわれてしまった。その中で、周防灘の上関周辺は、本来の豊かさがよく
残されている稀な場所である。

しかし、今、ここに、原子力発電所の建設が計画されている。その環境アセス
メントは、きわめて問題の多いものであった。これに対して、生物学研究者の
組織である3つの学会(日本生態学会、日本ベントス学会、日本鳥学会)は、
生物多様性保全の視点から、もっと慎重な環境アセスメントを求める要望書を
事業者に提出している。しかし、これらの要望書は、全く無視され、埋め立て
工事が着工されようとしている。

このままでは、今までかろうじて残されてきた瀬戸内海本来の豊かさが完全に
失われてしまうかもしれない。そのような取り返しのつかない損失を防ぐため
に、学会の「要望書」の内容を多くの人に知っていただきたい。

開 催 日: 2010年5月1日(土)午後1時30分〜4時30分

会  場: 光市民ホール小ホール
      (山口県光市島田4丁目13-15, 電話0833-72-1441)

参 加 費: 500円(資料代)

主  催: 日本生態学会 自然保護専門委員会、
      日本鳥学会 鳥類保護委員会
      日本ベントス学会 自然環境保全委員会

後  援: 日本魚類学会自然保護委員会、
      (財)日本自然保護協会、(財)世界自然保護基金(WWF)ジャパン、
      NPO法人ラムサール・ネットワーク日本、バードライフ・インター
      ナショナル、生物多様性条約市民ネットワーク

事務局、問い合わせ先:

      日本生態学会上関原子力発電所問題要望書アフターケア委員会
      代表:安渓遊地(Tel: 083-928-5496、e-mail: ankeiyuji★gmail.com)
      庶務:佐藤正典(Tel: 099-285-8169、e-mail: sato★sci.kagoshima-u.ac.jp)
   
      (注:メール送信の際は★をに変更して使って下さい)

プログラム案:

 12:30: 開場(準備開始)

 13:30: 開会

 13:30:(主催者挨拶5分)未定

 13:35: はじめに「上関原子力発電所建設計画をめぐる学会からの要望書提出の経緯」
     安渓遊地(日本生態学会上関問題要望書アフターケア委員会委員長)(15分)

 13:50: 講演1「環境アセスメントの問題点:海域生態系の視点から」
     佐藤正典(鹿児島大学)(30分)

 14:20: 講演2「環境アセスメントの問題点:希少鳥類保全の視点から」
     佐藤重穂(日本鳥学会鳥類保護委員会副委員長)(30分)

 14:50: 休憩(10分)

 15:00: 講演3「環境アセスメントの問題点:陸上生物・里山の観点から」
     野間直彦(滋賀県立大学)(30分)

 15:30: コメント「上関周辺に生息する希少魚類について」
     酒井治己(水産大学校)(15分)
 
 15:45: コメント「国際的課題としての生物多様性保全」
     花輪伸一(WWFジャパン)(15分)

 16:00: コメント「生物多様性条約に基づく国の政策」
     国会議員(複数の方に参加要請予定)(15分)

 16:15-16:30: 質疑応答(15分)

 16:30: (閉会挨拶)未定


備考:

 シンポジウム翌日(2010年5月2日(日))に、長島の自然を守る会の協力により、
 「現地エクスカーション」が計画されています。
 詳細は、別紙をご参照下さい。