6月末:選考委員公募の〆切です。 


5月中旬から、選考委員の公募を行ってきましたが、6月30日が〆切です。
応募を検討しておられる方は、本日中に、郵送か電子メールでお送り下さい。

選考委員への立候補ですから、気軽に、とはいかないと思いますが、市民科学を目指そう、
という気持ちを率直にぶつけて頂ければと思っています。

といいつつ、選考委員を公募する、という初めての試みであり、事務局自身が、どうなる
ことかとドキドキしてきております・・・。

振込の御礼 


6月12日に、基金だよりNo.15を発送しましたが、その後、みなさまからの会費の振り込みが
着々と届いています。13日から21日までの入金が101件(72万円)となりました。

ご支援頂いたみなさま、本当にありがとうございます。

DMを発送してから、実質一週間ほどで100件というのは、ペースとしてもまずまずです。
(といわれると味気ないと思われるかもしれませんが、やはり、DMがきちんととどいたいか、
みなさんのご期待に応えられるようなものになっていたかどうか、不安はありますし、
それを見極める一番のポイントが、入金のベースだと思っています。
そのような訳で、、毎日、郵便局から振込用紙の封筒が届くたびに、一喜一憂しています。)

今回嬉しかったこととしては、ずっと以前から資料などをお送りしていた方から、今回初めて
ご支援を頂いた、ということが、何件かありました。

一方で、退会のご連絡も少なくありませんでした。
それでも、「これで最後です」とコメントをつけて、振込をして下さる方もいて、本当にありが
たいです。

今年は口座振替で約100名の方の会費入金は確実ですし、その上に、100人の方が、振込で
支援を下さったわけで、既に今年の支援者が200名を突破したといえます。
とはいえ、年間では、800人以上の方にご支援を頂かなければ、助成金の予算はまかなえません。
まだまだ年間の四分の一。これからも頑張りますので、引き続きよろしくお願いいたします。

いよいよ明日!成果発表会 


昨年度の助成研究の成果発表会が、いよいよ明日、6/16に開催されます。

実はまだ、明日の資料の準備に負われている状況ですが、資料の原稿を
見ても、助成先のみなさんが、難しい課題に果敢に取り組んでおられる
様子がよくわかります。

成果発表会の概要は、高木基金のウェブサイトでご覧下さい。
それぞれの助成研究の概要も、ウェブ上で見ることができます。
http://www.takagifund.org/activity/05rrm.html


みなさん、ぜひぜひご参加下さい。

よろしくお願いします。

もう一度、島耕作について 


先日、「島耕作」で、高速増殖炉を持ち上げる話が始まったことを取り上げましたが、
注目の第二回目は、高速増殖炉やらもんじゅの話は特になく、登場人物がそろって
ゴルフをして、小料理屋の女将が、島耕作に意味ありげな一言を言って、それでおしまい
でした。
前回の小生のコメントでは、現実の高速増殖炉ビジネスの生臭いところにまで、島耕作が
踏み込むのではないかという、やや先回りしたものでしたが、やはり過剰反応だったの
かもしれません。

逆に言うと、もんじゅも、高速増殖炉も、島耕作のストーリーの中では小道具に過ぎない
ということなのでしょう。となると、推進側の宣伝文句を鵜呑みにしたかたちであったこと
が、なおさら残念です。島耕作の初芝電産が電力ビジネスに参入するのは、時代の流れと
しても、おかしくないと思いますが、それがよりによって高速増殖炉とは・・・・。
LNGでも、火力発電のCO2排出抑制技術でも、あるいは燃料電池や太陽光パネルでも、
いくらでもまともなネタはあったはずだと思うのですけどねぇ。

どうなることか、しばらくは、目が離せない感じです。