はがきカンパに感謝!! 


みなさまのご支援で、何とか年が越せました。(本音です!)
ありがとうございました。

年明けは、日常の会費・寄付の入金ペースがちょっと落ちておりまして、少し不安を感じていたのですが、本日、とある会員の方から、古い未使用年賀はがきとテレカのカンパが届きました。
本当に嬉しかったです!
ちょうど、年賀状が一段落して、お年玉の抽選が15日ですから、そろそろ、みなさんに書き損じはがきカンパのアピールをしなければ・・・と思っていたところでした。

書き損じはがき・未使用年賀はがきなど、または、お年玉に当選した切手シートなど、よろしければ、カンパとしてお送り下さい。
通常の郵便振込と同様、交換手数料を差し引いた金額で、領収書もお出ししておりますので、よろしくお願い致します。

いつもお願いばかりで、我ながら申し訳ないと思っておりますし、このようなかたちで、本当にこれからもやっていけるのか、後ろ向きに考え出すときりがないのですが、郵便局から届く振込通知に一言励ましのコメントが書き添えてあったりすると、本当に勇気づけられます。

WWFで働いていたときもそうでしたが、たくさんの人に支えられて仕事ができる、ということは、言葉ではうまく言い表せないほどの喜びであり、快感です(良い表現ではありませんが)。
これからも応援していただけるように、頑張っていきたいと思います。

新年のご挨拶 


新年明けましておめでとうございます。
昨年も高木基金に暖かいご支援をいただき、本当にありがとうございました。
高木基金として、昨年の一番大きな前進点と言えば、核燃料サイクル政策に関する「委託研究」に取り組んだことだと思います。
これは、これまでの「助成」というかたちから一歩進んで、高木基金が具体的なテーマを設定し、研究チームを組織し、実際の運営にも参加しながら、研究をすすめてきました。
今回は、「日本の核燃料サイクル政策を、国際的な見地から批判的に検証する」ことをテーマに、代表理事の飯田が研究チームの事務局長として直接参加し、さらに、選考委員の吉岡斉さんが国内の研究メンバーの座長を務めるという体制で取り組みました。

この研究の成果などは、上記のリンクからご覧頂くとして、ここでは、皆様からのご支援についてのお礼を申し上げたいと思います。
この研究には、当然相応の予算が必要であり、従来の助成金の財源としての会費・寄付もみなさんのご支援によっているわけですから、失敗すれば、共倒れになる可能性もありました。
しかし、本当にありがたいことに、核燃料サイクル政策研究に688万円という多額のご支援を頂き、さらに、助成金の財源となる会費・寄付に535万円というご支援を、現在までにお寄せいただいております。これは、12月22日までの速報値ですが、この会費・寄付収入額は、昨年12月末までとほぼ同額となっております。
ご支援を頂いた皆様に、心からお礼を申し上げます。

ここ2年は、皆様からの会費・寄付で、その年度の助成金を全額賄うことができました。例年、1-3月に約300万円の会費・寄付をお寄せいただいておりましたので、年が明けてから年度末までが「勝負」なのですが、皆様からの温かいご支援に励まされ、事務局としても、もう一息、頑張っていこうと決意を新たにしております。

一方、社会情勢に目を向ければ、選挙での小泉自民党圧勝、度重なる司法の場での不当判決など、ひどい話が多すぎました。この先、どこまで危険な状況になるのかと考えると、絶望的な想いにもかられますが、我々が筋を通し、抵抗していかなければ、本当に歯止めがかからなくなるのではないかと思います。情勢は極めて厳しいところですが、あきらめず、へこたれず、食い下がり続けて行きたいと思っております。

みなさま、今年もどうぞよろしくお願い致します。ともに頑張りましょう。