12/15 KFEMチェ・ヨル氏講演会 

韓国の環境運動のリーダーであるチェ・ヨル氏の講演会が12/15(明日!)都内で開催されます。大変興味深い講演会ですので、直前ですが、転載します。

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【リマインダー:チェ・ヨル(崔冽)氏講演会】

すでにご案内しておりますように、下記のように90年代韓国の市民運動、環境運動のリーダーの方をお招きして研究会を開きます。このリマインダーを、改めて転送していただけると幸いです。

吉見俊哉
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 各  位

【追記】
下記の、チェ・ヨル(崔冽)氏の講演会の会場が、情報学環暫定アネックス2F講義室に変更になりました。会場が広くなりましたので、事前申し込みは不要です。どうぞ、ご自由にいらしてください。


 ■東京大学大学院情報学環■
 「戦後東アジアとアメリカニズム」プロジェクト

 ■韓国環境運動・市民運動のリーダー■
  ■■ チェ・ヨル(崔冽)氏 ■■
     ■ 講 演 会 ■

 ■「87年6月抗争以降韓国市民運動の歴史と課題」■

      [ご案内(無料、事前申込不要)]

 東京大学大学院情報学環「戦後東アジアとアメリカニズム」プロジェクトでは、このほど来日中の韓国の環境運動・市民運動のリーダー チェ・ヨル(崔冽)氏をお招きし、「87年6月抗争以降韓国市民運動の歴史と課題」をテーマにお話いただく研究会を開催いたします。

 ご承知の方も多いと存じますが、チェ・ヨル氏は、軍事独裁政権下の80年代初頭から公害問題に取り組まれ、1993年には環境運動連合(KFEM反公害運動を進めてきた51の団体の地域連合組織として生まれ、現在は会員が8万人を超える韓国最大規模の環境保護団体 1999年には、東川ダム建設反対キャンペーンを成功させ、その後も核廃棄物処理施設反対運動、干潟保護運動などを展開)を創立し、事務総長として長らく韓国の環境運動をリードされてきた方です。2000年には、2000総選市民連帯(2000年の韓国総選挙に際し、460 の市民団体が参加して結成された連合組織。金品・賄賂授受等の不正腐敗、選挙法違反、軍事クーデター等の憲政秩序破壊と反人権事件の関与、無責任な暴露と地域感情を煽動する発言などを基準にして現・前国会議員を対象にした「公薦反対者リスト」を作成、有権者に「落薦・落選運動」を呼びかけて韓国政治に大きな流れを作り出した)を結成、常任共同代表として運動を発展させました。

チェ氏の活躍に対しては、1994年にUNEPのグローバル500賞が、95年にGoldman Environmental Foundationのゴルドマン賞が贈られ、1999年には、WWI(World Watch Institute)による世界の市民運動家 15人にも選ばれています。現在でも、数多くの環境保護団体、市民運動、国際的環境機関などに関与され、韓国の市民運動にとって大きな存在です。

 今回は、チェ氏が、私たち東京大学大学院情報学環を深い関係にあるソウル大学言論情報学科の姜明求教授とともに来日されたのを機会に、私どもの研究会でお話をいただくことになりました。ご関心のあるかたは、ぜひご参加ください。

     東京大学大学院情報学環
     「戦後東アジアとアメリカニズム」プロジェクト
       吉 見 俊 哉


                記

講演 チェ・ヨル(崔冽)氏
講演タイトル 「87年6月抗争以降韓国市民運動の歴史と課題」

日時 2005年12月15日(木) 18:00-20:30
場所 東京大学大学院情報学環 暫定アネックス 2階講義室
   http://www.iii.u-tokyo.ac.jp/gnrl_info/access.html
東京メトロ 丸ノ内線 「本郷三丁目 (M21)」 より徒歩8分
都営地下鉄 大江戸線 「本郷三丁目 (E08)」 より徒歩7分
東京メトロ 南北線 「東大前 (N12)」 より徒歩7分
東京メトロ 千代田線 「根津 (C14)」 より徒歩10分

問い合わせ 東京大学情報学環吉見研究室(山本) 
              workshop@yoshimi-lab.org
              Tel/Fax 03-5841-5920

認定NPO法人申請>東京国税局の実態調査(?)をクリアー 


認定NPO法人の申請書を提出したのが10/25。
それから1ヶ月半が経過したことになりますが、ようやく、一歩前進しました。12/7-8の二日間、東京国税局の担当官が高木基金の事務所を訪れ、会計の帳簿が正しく管理されているか等の実態調査(正式には何というのか分かりません)を行い、結論として、「提出していただいた申請書類に間違いがないことは確認できました。」とのこと。
その上で、これから、東京国税「局」が、国税「庁」へ書類を上げ、最終的には国税庁長官が決裁を下すとのこと。早くても、あと3ヶ月くらいはかかるそうです。
今年度内に決着をつけたいと思っていたのですが、厳しいかもしれません。

最終的な判断がどうなるかは、何とも予想のしようがないのですが、日常的な会計書類の整理・記帳・保管などについては、特に問題がなかったと言うことのようです。実務担当者としては、みっともない指摘を受けなかったので、ホッとしているところです。
小生、会計事務については、すべてWWFにいた頃に、見よう見まねで覚えたものですが、世間的にも恥ずかしくないレベルには達していたようです。(WWFでいろいろと面倒を見てくださった皆さんに感謝しております。)

それにしても、認定NPO法として承認された団体は、全国でまだ38団体ですから、これではせっかくの制度がもったいないですね。
制度自体がややこしいとか、条件が厳しいという問題もありますが、やはり審査にこれだけ時間がかかるのは問題だと思います。
審査のスタッフをもっと増やすなりして、せめて、全体の手続きか2-3ヶ月で終わるようにならなければ、制度として実働していることにならないのではないでしょうか。

この経過については、また動きがあれば、報告いたします。

【12/17(土)佐賀・唐津】核燃サイクル研究報告会 


核燃料サイクル国際評価パネルの発表会を、12/17(土)、佐賀県唐津で開催します。

言うまでもなく、佐賀県の玄海原発におけるプルサーマル問題に焦点を当てたものです。
開催まであと一週間と非常に急な話ですが、たくさんの方に参加していただきたいと思っておりますので、転載・転送など、よろしくお願い致します。

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「自治体政策からプルサーマルを考える」
~核燃料サイクル国際評価パネル報告会~

日時:2005年12月17日(土)開場:13:00
会場:佐賀県唐津市民会館 4F大会議室 
唐津市西城内6番33号 TEL: 0955-72-8278
主催:高木仁三郎市民科学基金
参加費:無料

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 現在、九州電力玄海3号機のプルサーマル計画(プルトニウム混合燃料の軽水炉での利用)については、佐賀県及び玄海町と九州電力の間で締結している安全協定に基づいて、事前了解願いが提出されています。これに対する佐賀県の立場は、「中立の立場であり」、「国及び直接の事業者である九州電力が説明責任を果たすべき」としています。ところが、国も電力会社も説明責任をほとんど果たさないまま、矛盾に満ちた核燃料サイクル政策を含む原子力政策大綱が「ブルドーザーのように」(佐藤栄佐久福島県知事)閣議決定されました。

 核燃料サイクル国際評価パネル(ICRC)では、これまで海外の専門家とともに、日本の核燃料サイクル政策についての評価を行ってまいりました。本報告会では、まずプルサーマル計画のベースとなっている、核燃料サイクル政策の課題について議論します。それを踏まえて、自治体および地域社会がどのように「政策判断」すべきかについて、住民の皆様と共に考える場を設けることを目的として開催します。
 多くの皆様のご参加をお待ちしております。

●プログラム●

■第1部 13:30~14:45
「核燃料サイクル政策とプルサーマルについて」
1.主催者挨拶    飯田哲也(高木仁三郎市民科学基金 代表理事)
2.ICRC報告     吉岡斉(九州大学大学院教授、ICRC座長)
3.プルサーマルの問題点  藤村陽(京都大学助手)
4.佐賀県への提言  飯田哲也(高木仁三郎市民科学基金 代表理事)

休憩 14:45~15:00

■第2部 15:00~16:30 
「討論会~自治体政策からプルサーマルを考える」 
パネラー:
○ ICRC委員 吉岡斉、藤村陽、飯田哲也
○ 岩淵正明 弁護士
○ 地元議会、団体(予定)、他

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本件に関するお問い合わせ先

★特定非営利活動法人 環境エネルギー政策研究所
TEL: 03-5318-3331  FAX: 03-3319-0330
担当:石森 ishimori_yumiko@isep.or.jp

★高木仁三郎市民科学基金  
TEL 070-5074-5985  FAX 020-4665-3293
担当:菅波 sugenami@takagifund.org

〆切迫る!12/10消印有効! 


みなさま 今年度の国内調査研究助成の〆切が迫って参りました。
いよいよ明日、12/10(消印有効)で〆切とさせていただきますので、よろしくお願い致します。近くだからといって直接持ち込むのは、遠方の方に対して不公平ですので、持ち込みは受け付けません。

なお、12/10必着ではありませんので、速達にしていただく必要はありません。小生も、この週末は福岡に出かけておりますので、事務所には出てきません。

今年度の応募件数がどの程度になるかは、月曜日にははっきりすると思いますが、現時点で、20件ほど(応募総額で約2500万円)の申し込みが届いている状況です。

すでに届いた申込書に、少しずつ目を通しておりますが、皆さんの熱意が伝わってきて、事務局としても、いよいよこれから助成選考の本番に向けて、気合いを入れ直しているところです。



助成先 奥田夏樹さんの研究報告(12/10・東京渋谷) 


第四回助成先の奥田夏樹さんからの情報です。

プロ・ナトゥーラ・ファンドの助成成果発表会で、奥田さんが『西表島浦内川河口域の生物多様性と伝統的自然資源利用の総合調査』というタイトルで発表をされるとのことです。
概要は下記の通りで、詳しいタイムテーブルは「続き」をご覧下さい。
奥田さんの発表は午後2時からの予定になっております。
【ここから転載】========================

第11回プロ・ナトゥーラ・ファンド助成成果発表会のご案内

   日時:2005年12月10日(土) 10:10~17:00(終了予定)
   場所:こどもの城 8F 801~804研修室
      〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-1  
   発表者:2004年度プロ・ナトゥーラ・ファンド国内研究・活動助成
      団体各代表者または代理発表者
      海外助成推薦者(ポスター発表およびプレゼンテーション)
   発表形式:一般公開。国内助成団体の発表は1団体質疑含み 発表時間15分。

(財)日本自然保護協会 保護・研究部 P.N.ファンド事務局(廣瀬宛)

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公開プレゼンの概要決定 


今年度助成の最終選考の一環として実施する「公開プレゼンテーション」の概要が決まりました。

 日 時:2006年2月18日(土) 10:00開始 16:30頃終了
 場 所:文京シビックセンター26階 スカイホール
(東京都文京区春日1-16-21:地下鉄春日駅・後楽園駅下車すぐ)

調査研究助成の書類選考を通過した方(※)には、この「公開プレゼンテーション」に参加していただき、研究計画について説明していただきます。それに対して、高木基金の選考委員・理事、さらには一般参加の方も交えて質疑応答を行いますので、応募される方は予定に入れておいてください。

(※:応募金額50万円以下の方は、公開プレゼンの対象としません。また、やむを得ない事情で公開プレゼンに参加できない場合は、個別に対応を検討します。海外留学中の方など、過去にも当日参加できなかった方も実際におられます。)


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助成応募は12/10〆切です! 


今日から12月、今年もあと一ヶ月ですが、今年度の助成募集の〆切も迫って参りました。
12月10日(土)が〆切です。当日の消印有効ですので、期限に遅れないようにお送り下さい。

助成募集要項はこちらからご覧下さい。
→ http://www.takagifund.org/03/05yoko.html

すでに応募書類を出していただいた方もおられますし、ここ数日は、連日のように問い合わせを受けています。
事前相談も、〆切のぎりぎりになると、余裕が無くなりますので、相談はお早めにお願いします。
相談は、計画が未確定の段階でも結構です。

意欲的な応募をお待ちしております。どうぞよろしくお願い致します。