不当判決を糾弾する!もんじゅは廃炉にせよ! 


最高裁がもんじゅの危険性を認め、設置許可の無効を認める歴史的な判断を下すことを期待して、雨の中、最高裁の前で判決を待っていましたが、裏切られました。

判決の詳細はまだ確認していませんが、非常に悔しい思いです。

冷たい雨の中、最高裁の前に集まった100名以上の支援者は、「最高裁は住民の声を聞け!もんじゅを廃炉にするまで戦うぞ!」と怒りの声をあげ、今後も運動をさらに強めていくことを決意しました。
国を相手に戦うことは大変ですが、どう考えても、正しいのはこちらですから、引き下がるわけにはいきません!





カネミ油症の勉強会に参加して 


昨日、5月28日に豊島区立勤労福祉会館で開催された、カネミ油症問題の勉強会に参加してきました。

高木基金は、2003年度から二年間にわたり、カネミ油症被害者支援センターによる、被害者への聞き取り調査などを助成してきましたが、今回の勉強会では、その調査の結果などが報告されました。

改めて問題の深刻さと、市民レベルでの被害調査の重要性を痛感しました。
後半のフリートークの中で、菅波から「この様な研究に高木基金の助成金が有効に使われて、基金にカンパしてくださった方も、きっと喜んでくれていると思います。」と発言しました。

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予定より早く進むのは嬉しいことで 

ニュースレターの話を、もう少しだけ。

予定では、金曜日の夕方までに、業者さんから発送してもらう段取りだったのですが、木曜日中に発送の段取りがついたようです。早いところでは今日あたりから、ニュースレターが届き始めると思います。

今回も、原稿を書く段階のスケジュールは予定通りに進まず、印刷屋さんに入稿するののは、約束の時間ぎりぎりでしたが、いわゆる「表の〆切」で進めることができましたので、結果として、予定より早くなったということです。

高木基金は、事務局を一人でやっているような状態なので、2,500人分にニュースレターを発送する作業は、かなりの部分が業者さんに頼っています。アウトソーシングですね。

実際の流れを紹介しますと、火曜の午前中に印刷屋さんに入稿し、水曜の昼過ぎまでには6ページのニュースレターと2ページのチラシを印刷し、定型封筒サイズに三つ折りする作業まで仕上げていただき、水曜日の夕方、発送業者さんが、印刷屋さんまでモノを取りに来てくれまして、木曜日に封筒詰めをして、メール便の出荷まで完了した、ということでした。

業者さんにしてみれば、小さな仕事でしかないのですが、事務局で、印刷やら封筒詰めまでやると、何人もの人に手伝っていただいて、相当の時間がかかります。
これを業者さんに、ほとんど丸投げにして、しかもニュースレター等(A4×8ページ分)の印刷単価が20円弱、封筒詰めを含む送料が単価80円を切るのですから、金額的にも十分メリットがあります。

今回も、手際よく作業を進めてくださった、業者さんに感謝、感謝です。

市民グループなどで、ニュースを発行している団体でも、発送を業者に委託するのは、かえって割高だという印象があるかもしれません。しかし、スケジュールをきちんと約束して、こなせるなら、発送業者にお金を払ってやってもらうことも検討する価値があると思います。都内の方なら、業者さんを紹介しますよ!

ニュースレターを発信しました。 

「高木基金だより」のNo.10を発信しました。

といっても、昨日、印刷屋さんから発送業者さんにモノを引き渡しましたので、今週末ぐらいに、会員のみなさんの手元に届く予定です。

先週あたりからは、ニュースレターの準備作業にかかりっきりで、他の業務が滞っておりました。
事務局の作業をほとんど一人でやりくりしていると、何か一つの作業がピークを迎えると、他のことが手につかなくなってしまいます。
そんなことではイカン、と思いつつも、同じことの繰り返しで、もうすぐ丸三年になろうとしてます。まだまだ「育ち盛り」のつもりでいるのですが、なかなかレベルアップしないのが不甲斐ないです。

ニュースレターの作業で、一番時間がかかるのは、宛名の印刷です。一人一人の宛名を、パソコンのデータベースソフトで、定型封筒サイズの送付状に印刷していくのですが、2500人分を出力してチェックをするのに、今回ものべ6時間以上12時間くらい(勘違いだったので訂正しました!)かかりました。

全ての送付状に目を通し、住所表記の不備などがないか、印字ミスはないかなどをチェックするのは、しんどい作業ではありますが(しかもチェック漏れもありそうなのですが・・・)、「この方はどうしているだろうか。」、「そういえば、この方にも送っていたのか。(だとしたらこの文面では恥ずかしかった!)」などと、いろいろと思いながら、結構楽しんでやっております。

ニュースレターの内容や、編集・レイアウト等については、甚だお粗末なもので、自分でも読むのが億劫になります。
作業が一段落したこともあり、文章の練習のためにも、マメにブログをつけようと決意を新たにしたところです。
ご期待下さい(!?)

『老朽化する原発-技術を問う-』 発行!! 

原子力資料情報室から、原発の老朽化問題を多角的に論証したレポート『老朽化する原発-技術を問う-』(B5版124ページ)が発行されました。

このレポートは、2003-04年度の高木基金の助成金を受けた調査研究の成果です。充実した報告書ができあがり、高木基金としても助成金を有効に活用していただいたことを嬉しく思います。

詳細は、原子力資料情報室のHPをご覧下さい。
注文はこちら>>> TEL.03-5330-9520、FAX.03-5330-9530、cnic@nifty.com

「憂慮する科学者同盟」の声明(和訳版) 


先にお伝えした「憂慮する科学者同盟」の声明の和訳が、早速、「核情報」のサイトに掲載されていますので、ぜひこちらでご覧下さい。

http://kakujoho.net/npt/ucs_npt.html#statement

このサイトは、核問題関連の情報源としてもぜひご活用下さい。

六ヶ所工場中止を求め「憂慮する科学者同盟」が声明 

5月5日、アメリカの「憂慮する科学者同盟」が、六ケ所村の再処理施設の操業を断念するよう日本政府に求める声明を国連本部で発表しました。声明にはノーベル賞科学者や元政府高官など27人が署名しています!
 六ケ所再処理工場が、国際的な核不拡散の議論の中でも大きな障害になっていることが、あらためて明確になったといえます。

朝日新聞の報道
憂慮する科学者同盟のプレスリリース
憂慮する科学者同盟の声明文本文