<サーバートラブル→復旧しました。> 

事務局の菅波です。

本日3/18(日)の午前0時頃から、高木基金が使用しているサーバーが、ダウンしている
模様です。そのため、現在、うぇぶサイトが表示できない状況です。また、この間に、
info@takagifund.org など、高木基金のアカウントのメールアドレスに送られたメール
は、エラーで跳ね返されている可能性があります。

ただいま、原因を調査中です。お急ぎのご連絡などがありましたら、sugenami★gmail.com
にお知らせ下さい。(★は@マークに変えて下さい)

ご迷惑をおかけ致しますが、よろしくお願いいたします。

3/18(日)12:45 追記 お騒がせをしましたが、サーバの設定を修正し、通常通り
ウェブサイトもメールも機能するようになりました。ご迷惑をおかけ致しました。

寄付金控除証明書について 

高木基金事務局です。

2011年1月1日から12月31日の間に高木基金に寄付をしてくださった
みなさまにお届けする寄付金控除用証明書について、この週末には
お届けできるように発送作業を行っています。

お待たせをして大変申し訳ありませんが、いましばらくお待ちいた
だけますと幸いです。


緊急署名:「自主」避難者に、正当で幅広い「損害賠償」を! 

事務局の菅波です。

下記の通り、福島の自主避難者への正当な賠償を求める
緊急署名の呼びかけがありました。

高木基金としても賛同団体になりましたので、みなさまも
ぜひご協力をお願いします。


---------------------<拡散歓迎!>----------------------------
★ふざけるな、原賠審! 一律同額? 雀の涙の見舞金??★

緊急署名:「自主」避難者に、正当で幅広い「損害賠償」を!
避難費用実費を賠償すべき
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-cdf5.html
第一次締め切り 12月2日(金)、第二次締め切り 12月9日(金)
署名フォーム1(PC対応):http://goo.gl/2HQzW
署名フォーム2(PC、携帯対応)
https://pro.form-mailer.jp/fms/795bfc1624252
----------------------------------------------------------
要請項目
○一律一括の金額ではなく、避難費用の実費がカバーできる賠償とすること
○賠償期間は、少なくとも2年間とすること
----------------------------------------------------------
下記、要請文

11月25日に開催された原子力損害賠償紛争審査会では、自主避難者・残留者を問
わず、すべて一律同額の賠償とする方向で議論が進められました。このままでは、
避難に伴う生活費の増加や何度も往復する交通費、子どもや妊婦の付き添いで必
要な家族の避難にかかわる費用など、避難に関わる実費を算入することができな
くなります。結果的に、一律の見舞金的なものとして、実際に避難にかかった費
用に比べて大幅な減額となる可能性が出てきます。

審査会での「一律同額」の根拠は、行政手続きが煩雑になるということでしたが、
これは理由になっていません。中間指針に示されている避難区域内の避難者への
賠償と同様、被害者からの実費の請求で済む話です。区域内からであろうと、区
域外からであろうと、賠償項は同様であるべきです。

また、賠償が支払われる期間があまりに短すぎます。審査会では、草間委員から、
「緊急時避難準備区域が解除された9月まで」という驚愕の発言がとびだし、結
果的には12月という方向が示されていますが、除染に2年かかる、すなわちそれ
までには線量が十分さがらないということを考えれば、賠償を認める期間は最低
でも2年とし、それ以降も検討できるようにすべきです。

さらに「第二期」(事故後一定期間が経過したのちの期間)は子ども・妊婦本人
しか賠償の対象にしないなど、賠償の範囲があまりに限定的です。子ども・妊婦
への配慮は、基本的な賠償の範囲を決めて、さらに追加的に賠償範囲を広げる議
論の中でなされるべきものであり、賠償範囲を限定するために持ち出されるべき
ではありません。私たちは、これらの問題を指摘するとともに、原子力損害賠償
紛争審査会に、とりわけ以下を要請します。

○一律一括の金額ではなく、避難費用の実費がカバーできる賠償とすること
○賠償期間は、少なくとも2年間とすること

また、東京電力に対しては審査会の議論がどうあれ、自主避難にかかった実費を
完全に補償することを求めます。

(呼びかけ)
国際環境NGO FoE Japan(エフ・オー・イー・ジャパン)
福島老朽原発を考える会(フクロウの会)

問い合わせ先:
国際環境NGO FoE Japan 満田/090-6142-1807
福島老朽原発を考える会 阪上/090-8116-7155

高木基金の報告をします。> 11/19 大坂大学 「社会の中に活きる科学技術と大学 -市民と専門家をつなぐ活動 の意義と課題-」 

事務局の菅波です。

またしても今日のイベントを、今頃紹介する形で恐縮ですが、高木基金の活動
について下記のシンポジウムで報告します。

高木基金の活動は、科学のあり方、専門家と市民の協力関係の強化といった
議論の中でも注目されています。

それも、支援者のみなさん、助成先のみなさんの支援、参加、協力によって
10年間にわたって活動を継続することができたことのおかげです。
みなさんへの感謝の気持ちをこめて、しっかり報告をしてきます。


+++++++++ここから(転載歓迎)+++++++++

シンポジウム「社会の中に活きる科学技術と大学 -市民と専門家をつなぐ活動
の意義と課題-」
~市民と専門家の熟議と協働のためのネットワーク(DeCoCiS.net)設立に向けて~
http://decocis.net/news/000459.php

■開催の趣旨
現在、社会の中の科学技術のあり方が問われています。こうした問題への取り
組みでは、中長期的視点に立った、持続的な市民と専門家の熟議と協働が求めら
れます。
「市民と専門家の熟議と協働のための手法とインタフェイス組織の開発」(以
下、DeCoCiS)プロジェクトでは、そのために必要な「市民と専門家をつなぐ組
織」について、研究と実践を重ねてきました。そしてこのたび、その活動の輪を
広げるために、同様の活動をしている組織と連携し「DeCoCiSネットワーク」を
設立することになりました。
このシンポジウムでは、市民と専門家をつなぐインタフェイス組織の背景にあ
る理念や研究実践について、私たちの研究成果だけでなく、国内の他組織の取り
組みも交えて具体的にご紹介いたします。その上で、このような組織が社会にあ
る意義や期待される役割、あるいは、それぞれの組織の取り組みの特色を組み合
わせ「今後、国内外で市民と専門家をつなぐ活動をいかに展開していくのか」と
いう将来ビジョンについて、市民の皆さんと一緒に考えていきます。

■日時:11月19日(土) 10:00-17:30(開場 09:30)
■場所:中之島センター 10階佐治敬三メモリアルホール
http://www.onc.osaka-u.ac.jp/others/map/index.php

(2)「JR大阪駅」から市バス(53、75系統田蓑橋下車すぐ)

■主催:市民と専門家の熟議と協働のための手法と
インタフェイス組織の開発(DeCoCiS)プロジェクト

■参加費: 無料 定員200人(要事前申し込み)

■参加申込方法
参加を希望される方は、「所属、氏名、連絡先(メールアドレス)」
をご記入の上、
【office[at]decocis.net ([at]を@に変えてください)】
宛にお申し込みをお願いします。
受信確認のメールをお送りします。

■プログラム
10:00 「開会挨拶」 中島秀人(東京工業大学)
10:10 「シンポジウム開催趣旨説明」 平川秀幸(大阪大学)

10:30-12:40
【第1部:インタフェイス組織】
三上直之(北海道大学)
「北海道大学における参加型テクノロジーアセスメント活動」
菅波完(認定NPO法人高木仁三郎市民科学基金)
「高木基金の取り組み:市民ファンドだからできる『市民科学』の支援」
山内保典(大阪大学)・春日匠(大阪大学)・加藤和人(京都大学)
「DeCoCiS活動報告」

(12:40-14:00 休憩)
14:00-15:20
【第2部:DeCoCiSネットワーク】
平川秀幸(大阪大学)
「DeCoCiSネットワーク概要」
伊藤真之(神戸大学)
「DeCoCiSネットワーク参加組織の立場から」

(15:20-15:50 休憩)
15:50-17:30
【第3部:パネルディスカッション】 -社会と科学をつなぐネットワークの強化
に向けて-
・パネリスト:菅波、三上、伊藤、平川
・コメンテータ:城山英明(東京大学)
・司会:加藤和人(京都大学)

17:30 閉会挨拶
(*タイトルは調整中です)

■問い合わせ先
DeCoCiSプロジェクト
大阪大学 コミュニケーションデザイン・センター(CSCD)内

〒560-0043
大阪府豊中市待兼山町1-16 大学教育実践センター 教育研究棟1
大阪大学 コミュニケーションデザイン・センター
メール: office[at]decocis.net([at]を@に変えて送信してください)

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高木基金の報告をします。> 11/12 第20回全国ボランティアフェスティバルTOKYO 

事務局の菅波です。

実は、今日のイベントの話しですが、記録の意味も含めて、ここで紹介しておきます。

第20回全国ボランティアフェスティバルTOKYO http://volunteerfestival.jp/ の

分科会44 (お金) :市民ファンドだからできるお金の集め方・使い方
~東日本大震災における取り組みから~

というセッションで、高木基金の報告をします。

発表テーマは、

「高木仁三郎市民科学基金―市民的立場から原発事故を問う」

です。以下に企画書を貼り付けます。

================================

第20回全国ボランティアフェスティバルTOKYO
分科会44(お金) のご案内

テーマ:市民ファンドだからできるお金の集め方・使い方
~東日本大震災における取り組みから~

日 時:11/12(土) 16:00~17:30
場 所:両国エリア(国際ファッションセンター/KFCビル・アネックスホール)
都営大江戸線「両国」駅前/JR総武線「両国」駅10分
参加登録料:フェスティバル全体を通して3000円(大学生以下無料)
(参加登録はhttp://volunteerfestival.jpにアクセスしてください)
主 催:第20回全国ボランティアフェスティバルTOKYO実行委員会・他
企画運営:市民ファンド推進連絡会

主 旨:市民社会の新しい価値を創造し、さまざまな社会課題を解決するため、市民が主体となって運営し、市民から寄付を集め、市民活動に助成を行う「市民ファンド」が、10年以上も前から全国各地で設立されるよういなりました。そのような市民ファンドが、今回の東日本大震災においても、独自の活躍をしています。この分科会では、その2つの事例を通じて、市民ファンドだからできるお金の集め方・使い方について報告し、市民ファンドに関心おもちの皆さんと一緒に、今後の市民ファンドのあり方を議論したいと思います。ぜひ、ご参加ください。

[プログラム]

16:00 趣旨説明 コーディネーター
神奈川子ども未来ファンド 理事 鈴木健一

16:10 事例1 高木仁三郎市民科学基金―市民的立場から原発事故を問う
高木基金・事務局 菅波完

16:40 事例2 日本NPOセンター現地NPO応援基金―なぜ現地NPOにこだわるか
市民社会創造ファンド事務局長 坂本憲治

17:10 質疑・討論

17:30 閉会

問い合わせ先:市民ファンド推進連絡会事務局(市民社会創造ファンド内・坂本)
TEL 03-3510-1221/FAX 03-3510-1222